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木製クランプ製作:2
●簡易木製パネルクランプ(下駄型/Tb)

 先記事での試作型木製クランプ(ハタガネ型/Ta)での
 問題点でもある「製作時間とパーツ構成」の簡略化を計れるよう
 検討してみた安価+簡易型の木製パネルクランプ。
 
 (Tb完成系画像)
 見た目的にはどことなく下駄を連想させるような…気のせいですかそうですかw

 
 コスト削減も含めてで竿の部分は1x4SPF材を使用。
 (試作品なので適当な長さの端材を竿として使用)
 1x4材の方が軽く、長いサイズの端材も出易いんで用意しやすいのが良いところ。
 製作時間短縮目的に表面処理も軽く電動サンダーで整える程度で
 特に自動カンナ掛けとかはしてません。

 最も大変なのは穴開け作業かもしれない;
 
 
 試作型(Ta)と比べて大分端折った構造ですが
 ↓
 
 目的の締め付けに関しては特に問題なく出来る模様。
 ぴっちり挟み込んでて隙間がありません。

 
 直接移動して締め付けに関わるクランプヘッド(押される板)は非固定なので
 紛失防止や締め付け時、力の方向が反れたり逃れさせないように
 左右にガイドを設置。

 パーツも最小限+短時間で(ノブスターやボルト等が揃ってれば)気軽に作りやすく、
 本数を揃える上では丁度良い感じ。
 
 試しに2x4材を3枚挟んでみる。
 ゆっくり締めていけば全く問題なし。
 (一気に締め付けるとクランプヘッドがのけぞるように変形し始める)
 隙間なく挟み込めてるのでこれを数本各所に配置すれば充分使えそう。
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木工:木製クランプ類製作 comments(0) -
木製クランプ製作
ドア製作とか大型木工の為にも大型の作業台製作に取りかかるぞー。

とか思ってるんですが、天板は市販品の集成材板ではなく
2x4SPF材を繋ぎあわせたもの(接ぎ合せたもの)を天板にするつもりなんですよ。

これが「板同士をただ木工ボンドでくっつけるだけ」みたいなイメージ程簡単では無く
木材同士を隙間なく(継ぎ目を意識させないくらいに)ぴったり接合させる為には
正確なリップカット(縦挽き)、もしくは側面のカンナ処理と
板同士を挟めるくらいの長いクランプでの締め付け
どうしても必要になってきます。

世の中にはポニークランプつー、既製品の鉄パイプ(ガス用や建築現場用)と合体させて
ロングクランプ化させる便利な製品(部品?)があって欲しいことには欲しいんですが
その部品よりも鉄パイプの方が高価だったりして、いまいち購入には踏み切れない;

こういったクランプ類は数があるほど便利とされるので
なるべく安価で多く揃えたいところ。

じゃぁ格安で作っちゃいなよ。ということで
前々から考えてた大型用木製クランプを自作してみることに。

いくつかの形態はイメージ出来るんですが
実際に作ってみないと実用性はどうか?とかもぅ解らないことだらけなんで
とりあえず試作品として挑戦。


●試作型木製パネルクランプ(ハタガネ型)

 まず考えてたのがハタガネ構造を模したもの。

 ちなみにハタガネというのは木材同士の接着時、固定させる為の
 真鍮製の簡易クランプみたいなもの。(で、あってるよな;)

 使い方は
 こんな風に接続したい木材同士を接着剤で組み込みして
 ハタガネで挟んで各部のネジを回して固定・締め付けして
 乾燥時に生じ易い「反り」から来る隙間もぴっちり挟んで
 接着剤が乾燥するまで(或いは釘打ちが完了するまで)弾性による隙間が出ないよう
 圧着させる。とかそんなところ。

 
 (完成系画像) 
 アイデアとしては2x4SPF材(1820mm)の長さをそのまま骨子(竿)として利用する
 板継ぎ用木製パネルクランプといったもの。

 
 各パーツを早速、手押しカンナで整面処理。
 
 自動カンナに入れるには小さいんで手押しカンナの誕生待ちでしたw
 (それで放置してた)ともあれ断面が奇麗奇麗。
 
 以前用意したマーカーガイドシートから作ったマーカーポンチャー(下の穴は失敗w)
 上から50mm左右から30mmを50mm間隔で。
 
 これで定寸間隔でマーキングが出来ます。

 
 用途に応じて違う長さの2x4SPF材を竿として使用すれば良いので
 長過ぎる・短すぎるといった問題にも対処でき、収納時においては
 可分解性(パーツを分離させてコンパクト化)が効くものとして想定してます。
 
 収納形態。
 
 締め付け可動に関してはノブスター(+6mmボルト)による
 手動締め付けも出来ますがナットを3枚重ねて六角ヘッドを突出させてあるので
 レンチソケットを取り付けた電気ドリルドライバーでの締め付けもできます。
 (手動より素早いクランプヘッド移動ができる)
 
 ノブスターを閉めると内側のボルト先端が板に当たり、押すようにして引き締めます。
 先端が当たる箇所には金属プレートを設置してるので板自体の破損を防いでます。
 
 適当に転がってた端材で実験。
 
 
 とりあえず肝心の締め付けに関しては問題なく使えるようで
 画像のようにぴっちり隙間を出さないように引き締めてます。
 
 
 引き締めてみると12mm経口の穴では10mmボルトの遊びが過ぎるのか
 斜めに傾いたりするんで上からもノブスターで締めて固定を安定させるパーツも設置。
 
 試しに2x4材を3本まとめて挟んでみたところ全く問題無し。
 これでビスケットジョインターなど使って乾燥するまで接着固定させて、
 自動カンナにかければ奇麗な板(2x12化)になるはず。
 パネルクランプ(板継ぎクランプ)目的なんでまだまだ余裕で挟めそう。
 
 思いっきり一気に締め込んだりせず、じわりじわりと締め込んでいけば
 思ったよりもガッチリ(木材同士の隙間をぴったり埋めるくらい)固定してくれます。
 
 とりあえず2本分製作してみたものの
 (ゆっくり取り組んでたのもあるけど)2本分で約5日と結構な製作時間。

 頑丈さにこだわり過ぎたか意外にパーツが多く
 その分、自動カンナがけとか張り合わせとかにも神経を使ったりしたもんで
 本数を多く用意したい上でこれは問題;
 目的の機能としては使えるんだけどこれじゃ駄目なんじゃね?級。

 ネジ釘も1本分に付き約40本と、結構使うもんでコスト面でも不合格かなー。

 既に量産思考な代案は考えてあるのでぼちぼちそのうちにでも。
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