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後付けナイフマーク処理
以前、ディスクグラインダ用の塗装剥がしディスクを使った
ディスクマーク処理」を挙げましたが、舞い散る粉塵が激しすぎるんで
それとは別形式の「後付けナイフマーク処理」の実験。

表面が綺麗な板面にわざとナイフマーク加工して荒っぽい表現にしようって魂胆。
ある程度材料を切り出してから(製材してから)のナイフマーク処理ができれば
荒くて無骨な作品も意図的に作れそう。

バンドソーの挽き割り用ブレードの刃が横にはみ出る「あさり幅」を利用します。
まずは簡単なブロック治具の用意から。
ブレードのベルトの厚み分が埋まるくらいの溝を彫って
(端材での実験なんで見た目は無視で)
フェンスにあてがい凹みの部分にブレードにあてて
僅かに(向かって右側の)あさり幅がはみ出るように調整。

後はブロックをフェンスみ見立てて材を通せば表面が僅かに削られ
ナイフマークが付くという寸法。

実際に試してみます。
↑自動カンナに通した表面が綺麗なSPF材にナイフマーク処理を施してみます。
↑1段階目。ナイフマークが付いてます。
 ディスクマークが円形状に付く傷なら、ナイフマークは直線状に付く傷。
 削りきれてない部分がある場合は何度か繰り返します。
↑この材の場合は反りが少ないので2段階目で表面一通りにナイフマークが付きました。

↑塗装が施されてる場合にも塗装剥がしを兼ねたナイフマーク処理ができます。
↑ナイフマーク処理することで荒っぽいガリガリした表面になります。

なかなか使えそうなのでちゃんとした治具に作り直そうかと思います。
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木工:バンドソー comments(0) trackbacks(0)
バンドソー+バンドソーテーブル:2
オフコーポーレーションで購入した挽き割り用のシャークブレードが破断したんで
BS10K2に付属してたテスト用ブレードで暫くの間凌いでたけど
これが相当切れないもんで泣く泣く新しいのを購入。

レクソンバンドソー持ちの間で評判の「ひだおさんブレード」。
あさり(刃厚)がやや広めでブレード幅(奥行)も16mmと広いんで
挽き割り時にはドリフト少なめで軽快且つ豪快に真っ直ぐ切り進ませられる感じ。

斬れるブレードも揃ったところで
バンドソー関係も少し改良しようかと。

●オプションラック

以前自作したバンドソー用テーブル↑に

バンドソー用に作った各種治具を
バンドソーテーブルに全て収納できるよう改良。

↑収納されてる治具をいくつか外した状態。
今まで置き場が無くて煩わしかったけど
一括収納できるようになって大変便利に。

↑ドリフト対応リップフェンス。
近頃使わなくなったとは言え、いつでも使えるように待機。

↑脇差的に(斜めに)マイターゲージを収納。

下の空間には留め切り(断面45°カット)治具やリソーフェンス等を内包。

他にも
背面モーター側に木屑が溜まり積もる傾向なんで
木屑避けの犠牲天板を設置。

正確には降り注ぐ木屑を犠牲天板の上に積もらせることで
モーター付近や周辺の隙間箇所に木屑が入り込むのを抑える。みたいなところ。


●スロートプレート(刃口板)
ブレード換装の際に本体に傷をつけたり事故を防ぐ為、
予め空間を空ける目的?のスロートプレート。
BS10K2付属のスロートプレートはどうにもテーブルとピッタリ高さが合っておらず
小さい板の切断時にはスロートプレートとの段差に叩きつけられて
「バインッ」みたいに肝を冷やす怖い音をたてられて扱いにくかったとか、
振動でスロートプレートが上下にペコペコ跳ねてたりとか、
ブレードによってはスロートプレートがバリバリッと切削されたり…。と

なんだかねぇ (´・ω・`) ちっ

な代物。

ダメージも目立ってきた気がするんで自作することに。


↑レクソンBS10K2のスロートプレートの寸法はだいたいこんな感じ。


新スロートプレートはMDF材で製作。
9mmのMDF材を厚さ3.6mmにするのには
早速ひだおさんブレードでの挽き割りで。
円形切断は自在錐がとても便利に(ry

裏面。
オリジナル(赤いの)はプラ爪で引っ掛けるように固定しますが

右のは可動爪による固定。ボルトは径3mmの皿頭ネジを使用。

↑こんな風にテーブル下側で展開して上下で挟み込むように固定します。

BRIWAX(ウォルナット)で塗装。
木屑の滑りも良くなるはず。

↑これが↓こうなった

↑BS10K2に取り付けた自作スロートプレート。
テーブルと高さもぴったりなので細かい板の進行においても段差無く
スムーズに送り出せるようになって一安心。

この修正で「バインっ」と叩きつけられる感じのが無くなったんで
大分扱いやすくなった。


集塵ホースにやや干渉する出来になったものの(ブレード密着から2~3cm離れた感じ)
吸い込み自体はさほど影響なさそう?

旧スロートプレートはいちおうの予備としてバンドソーテーブル裏側に収納保存。
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断面45°カット治具(バンドソー用)
テーブルソー1号用の断面45°カット(留め切り)治具を作りはしたものの
丸ノコ刃の出の都合上、「テーブルに接する角を45°に削ぎ落とす」タイプのもので
材の中央で2分割するとかが出来ないの弱点。


「テーブルソーに出来ない切断を実現させる」
そんな時の為のバンドソーがあったじゃないか!

と思い出し、バンドソー用の断面45°カット治具も作ってみた。

テーブルソー用の断面45°カット治具・45°クロスカット治具があるおかげで
作るのが輪を掛けて楽に、素早く行えた。



フェンスはばっちり45°。

リップフェンスと合わせて左右に位置調整が可能なんで
任意の位置で断面45°切断が出来る。

更にバンドソーの挽き割り特化要素で対象は1x4材のみならず
2x4材や2x8材、4x4材くらいの厚い材でも断面45°切断が可。


試しに1x4材を2分割してみる。

45°フェンスがブレードの手前までのせいか、たまたまか
ドリフトすることなく直進して綺麗に断面45°リップカットできた。

このように断面もぴったり45°。

しかしこれではテーブルソー用の断面45°カット治具は早速いらない子なのか…
いやいや、そこはそこでちゃんとテーブルソー版の出番もあるようで

バンドソーでの切断はこのように
断面(ナイフマーク)がやや粗く出てしまうんで

断面を整えるようにテーブルソーで調整(再切断)。

上:バンドソーでの断面
下:バンドソー→テーブルソーの断面
こんな感じに微ツヤが出るほど綺麗な断面に仕上がります。
(但し1x4材くらいの厚みが限界)

両方、断面を整えて

噛み合わせてみるとピッタリ。

こんな具合にテーブルソー版とバンドソー版を組み合わせて使っていけば
フレンチクリート用の断面45°カットに関しては鬼に金棒と言ったところ?
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バンドソー+バンドソーテーブル
4セグメントテーブル(大型作業台)が出来てきたところで
基準値800mm
として
各種電動工具台の高さ合わせを行っていきます。

今回はバンドソーBS10K2専用台の製作。

材料を切り出して自動カンナ掛けして並べてるところ。

大型作業台とは言え、製作作業に使うとすぐに埋まってしまうな…;


作業工程はさほど特筆すべき点もないので端折って

完成した台にバンドソーを乗っけて接続した画像。


バンドソーを一時的に持ち上げて台に乗せるわけですが
これがかなり重かった;w

画像のように4セグメントテーブル天板とバンドソーの天板の高さが合ってるので
長材切断時の送り出し先にも出来て便利になるはず。

バンドソーとの接続には径10mmボルトでがっちりと。

他にも移動用キャスターの設置とか下段の収納活用とか追々追加調整していきます。
ともあれこれで床に置きっぱからは卒業。
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円切り治具(半径450mm対応)製作:4
ブレードの先端(山)と回転軸中心線の
ランデブーポイント(位置合わせ)も問題ないはずなのに

このように始めと終わりでズレが生じて変な段差になってたり。ムキィー。

これが先日までの状態。
これらの原因を探って改善して行きます。


考えられる原因としては前回の基本概論にもあるように
・余白端材がブレード背面を押し付けてしまうほどキツキツであるか
・回転を急いでしまっている可能性(ブレードが無理に押されている)
・ブレードが材に押されて切断位置が若干奥にずれ込んでる
この辺かな?と言うことで

まずはランデブーポイントの確認。

ブレード先端「山」と回転軸中心線が一致するように並んでればOKのはず。
ここまでは前回入念に行っててそのまま変化させてません。
だとすれば…ブレードが材に押されてる説?


そこでブレードが材に押されないように隙間箇所に「峰ブロック」を配置。
サイズ的には丁度、峰が当たるくらいの奥行き。

とりあえずは状態を確認する為なので接着なしの置いただけ。
故に取り外しも簡単。

ブレード進行が上から下。材の進行が前から奥なので
アームを格納すれば逃げ場がなくなるのでまず外れない構造。

峰ブロック設置で円切りしてみると

かなり効果的だったようでそれまで目立っていた段差ズレなどは無くなりました。

これによりブレードを奥に押させないように
材に近い位置で工夫するのも重要だと解りました。
現在は「とりあえず」の木製の峰ブロックですが、
そのうちベアリングを利用した「峰スラストベアリングガイド」みたいに
追追加工したいところ。

ちなみにこの円板パーツ2枚は

このように中心で合わせて接着して

ダイダスタのアウトレット側天板(↑画像)の
やり直し補修版として使う予定。

御覧よ。この(今まで使ってた天板の方の)酷い段差ズレ。
以前、簡易円切り治具でやったらこうなっちゃった系。
このおかげで本格的に円切り治具作る気になれました。
良い戒めです。

最後に試験円切りで段差ズレのあった直径135mm級→を直径130mmに
整頓円切りしてみます。

切り始め。
ガガガとテンションローラー付近に付加がかかる音をさせないよう
切断(回転)はとにかくゆっくりゆっくり行います。

アームが格納状態に入ると
アームロックが振動でプッシュパレット懐に入り込んで行くと言う
計算外ながら便利な動きがw

分厚い余白による強い「内向き押され」が無いせいか進行がスムーズ。

邪魔な薄い余白は都度切除しながら

整頓円切りが出来上がりました。

切断理想サイズ:130mm
結果切断サイズ:130.9mm(0.9mmほどズレ。テープメジャー位置の微調整が必要)
誤差は130.9~131.4mm(0.5mmほど)
真円とは異なり0.5mm程の誤差がありますが、まぁ充分でしょうw

これで大分手軽に円切り・サークルカットの類が出来るようになったはず。

と言うことで、バンドソーBS10K2用円切り治具ひとまずの完成でござい。
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