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4セグメントテーブル製作:21
配送注文してた木材が届いたんで廊下に積み重ねてたんですが
その内のSPF1x4材1本からドベターーと松脂(マツヤニ)が…。
合わさってた他の1本にも当然のようにドベターーとプレスされて
無残にも広がってました;

そう。SPF材(スプルース材・パイン材・ファー材)は
総じて「松系」としての認識で扱われる木材で松脂ととても縁が深く
それが嫌でSPF材は使わない。なんて人もいるようです。

松脂は石鹸程度では落ちてくれず木材を買う時に不意に溢れてるのを触ってしまうと
ホームセンターにいる間、ベッタベッタネッチャネッチャと
言いようも無い不快感に襲われますw


中性洗剤とティッシュで除去を試みるも
ティッシュが張り付いて見るも無残な御覧の有様(失敗;)

ネットで調べたところ、
「松脂はアルコールにより分解される性質を持つ」
だそうで

早速、100均で売ってるアルコール系ジェル+布ウェスで再挑戦。

ジェルを塗ってはごしごし…。
効果は絶大で画像のように全部綺麗に除去できました。
液体ではなくジェルであることも便利で、これは使える!


一方4セグメントテーブルの方は
いくつかの追加試作をお試し中。

ジョイントバーを利用して天板より下部に着脱式サブ天板(棚板)を追加する案。
通称:楽天板。

段差に物が置けることで天板の上に余計な物を散らかさないで済みます。
(天板上の作業の邪魔をさせず、道具の出し入れが容易に出来る)
ネジ釘とかをここに置くと転がって床に落ちる。
とかがあるんでフェンス的なものを四辺に取り付けるとかも良さそう。

もう一つは
「テーブルバイスもどき」。
天幕同士のジョイント用の径8mmボルト+爪付きナットを応用しての板万力。

現状ではノブスターによる回転なんで
幅の厚い材の固定の際には手回しでグルグル回すのはいささか面倒。
電動ドライバー+径8mmボルトヘッド用ソケットで一気に回すとかで対処してます。


「もどき」ながらも、いちおうがっしり固定はできます。
テーブルの端に固定できると言うことで、いろいろな応用が利きそう。
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木工:4セグメントテーブル製作 comments(0) -
4セグメントテーブル製作:20
自作サイクロン集塵機回してるのに
妙にテーブルソーの天板の上が木屑で溢れるなーと
内部を見たら御覧の有様だよ!

集塵ホースが外れてて見事な山脈を築いてましたw
あまりの見事さに正直見惚れたね。

4セグメントテーブルの方はと言うと
試行錯誤で天板の浮き沈みや隙間の修正を図って

そうそう

こうこう

完璧ゼロクリアランス(隙間無し)とはいかないまでも
かなりの隙間を抑え、テーブル同士のフラットさを許容範囲内でキープ。
充分使えそう+もう問題なしと言えるくらいにまで修正できたかと。

険しい般若の形相がみるみる柔和な赤ちゃん顔になるが如く
なんだか肩の荷が一気に下りましたw


天板裏。天幕同士を(2台接続に付き(径8mmボルト+爪付きナット)x2)x2の計4本分。
をラチェットレンチでキュウキュウに締めつけ。

光が上から漏れないくらい。隙間やある程度の浮き沈みはこの作業で解消。

現在進行形で試作中な
地下駄同士のズレを抑えて、なるべくピッタリに接続する為のジョイントパーツ。
上画像は試作品。

こちらが改良版の試作品。地下駄同士が、よりピッタリしてるのが解ります。
が、
問題点としては合体用の接続パーツが増えると
その分、分離合体手順の手間が増えて面倒になるという…。


ちなみに
現段階までにこの4セグメントテーブル製作で使った(作った)治具群。
主に定間隔・定位置マーカーで自動カンナベッド等、写ってないのもありますが
こんなに使ってたのか;

とは言っても
今回の製作でこういった治具類は面倒でも作っておくと
後々泣かないで済むくらいとても便利になると実感しましたね。


既に大型作業台として使える状態の(早速使い始めてる)
4セグメントテーブルですが
現在作っている地下駄接続パーツの他に
着脱型テーブルバイス(備え付け万力)や
脚部空間内に接続する収納要素、塗装作業等々まだまだ続く予定ですが
ひとまず基本的な構造としては「完成」かな。

ようやく作業台待ちだった他の製作作業にも取り掛かれそうです。
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木工:4セグメントテーブル製作 comments(0) -
4セグメントテーブル製作:19
遂に4台分のテーブルの本組みが完了したぞー。


(1セグ:幅894x奥299x高786/mm)

長かった。ほんとここまで長かった。
まだまだ先があるけどここではひとまず伏せておいて…

1台なら持ち上げることは出来るんで推定約15kgくらい。
合体させると流石に重くて持ち上げられません。推定約60kgくらい?
重量がある=振動や反復する作業も安心。とするならこれは心強いかと。


脚部のネジ穴も副産物的な径9mm木栓で隠蔽処理。

ジョイントバーと径10mmボルトを使って
ロングテーブル形状に接続してみると

(4セグa:幅1788x奥598x高786/mm)
1台分としてしっかり組み込まれ揺らそうにもビクともしません。
片側を持ち上げると中央がきしむことなく1台分のロングテーブルとして持ち上がります。

分離も合体も思いのままだぜひゃっはー

と、はしゃぎたいものの…
厳しい目線で見てみると

…あれ;?



見て解るこの隙間はなんだw


接合時の天板裏側画像。

天板の縁同士も、こぅピッタリとひっついて欲しいところが隙間が出てる状態。
どうやらジョイントバーの接続孔の間隔と天板同士の合わせ目に僅かな狂いがある模様。
ジョイントバー(の一定間隔の穴開け)を作り直せば修正が効くかも。

天板同士にも万力的なジョイントパーツを作ってみるとよさそう。


もし天板同士を下側で接続するジョイントパーツを作るなら
地下駄同士の接続パーツも欲しいところか。


画像:a

隙間の問題はこの際どうにかするとして(どうにかなると信じて)
問題はテーブル同士フルフラットが期待できるかどうか。
↑の画像:aの箇所は少し浮き沈みしてる感が否めない;;


画像:b

画像:c

画像:d

他の箇所は概ね許容範囲と言うか画像:a以外は
段差としてはあまり気になりません。

とりあえず修正は試みますが
4台分の水平とか直角とかに神経使いすぎていい加減妥協したい気も。

物を置く分には全く申し分ないし、ホールドダウンクランプも充分使える。
精密な天板のフラットさとしては現状、1台分ずつ使えば問題ないし
4台接続で全面ゼロクリアランス+フルフラットが要求される
大型の精密作業が果たしてどれほどあるか…。

たぶん無いな。


絶対無いなw
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木工:4セグメントテーブル製作 comments(0) -
4セグメントテーブル製作:18
各テーブルの仮組み作業と接続箇所の微調整とか。
ここに至ってようやく決定する接続方式とかもあるもんで
組んではバラして組んではバラしてな作業をしてます。

微調整の成果か少しずつパーツ同士隙間の無いしっかりした組み方になって
組み立てるたびに揺れやガタツキが無くなって行くのが解るんで
これはやりがいのあると言うか嬉しいと言うか。

桟と脚部の締め付け固定を担う内側の爪付きナット(鬼目ナット)、
元々は平面に対して使うのが普通で

円形にくり抜いた状態での爪付きナットの食い込みは画像のようになんとも中途半端。
気になってたんでナット側の半円をフラットな面に加工します。

鉛筆でアウトラインを引いて

電動ジグソーで切断してと金ヤスリで面を適当に整えればOK。

脚部側から径8mmボルトで締め付ければ
グイグイと爪付きナットが面に対して食い込んでいって
このように爪が隠れるくらいにピッタリとした固定状態に。
これなら固定金具として「らしい」感じで満足。


次に天板と脚部の接続+固定。
当初は天板を乗せただけ。で想定してたものの
いざ、乗せてみると微妙によじれてるのか天下駄との間に隙間があったりするんで
ボルトによる締め付け固定の方向に変更。

ボルト接続と言うことで鬼目ナット(1台につき4個)を天板四隅に埋め込みます。

急遽、マーキング治具を用意。

天板隅っこに合わせて下穴ドリルで四隅同じ位置に小穴開けマーキング。

径15mmのフォスナービットで10mm程掘り込んで
径6mmドリルで天板、天下駄共に貫通させるように穴開け。

フォスナービットで掘り込んだ理由については後述。


鬼目ナットを埋め込んで

天下駄のボルトを通す側(裏側)にもボルトヘッドを隠す目的で
フォスナービットで掘り込み処理。

天下駄側(下側)からボルトで締め付け固定すれば
隙間無くぴったり接続+固定のできあがり。
非接着なのでメンテナンスにおいても取り外しが効きます。

このままでは天板から鬼目ナットが丸見えで少々不恰好。
なので径15mm米ヒバ集成材(丸棒)を木栓として使います。

鬼目ナット側は言うなれば終端なんで木栓で隠しても何ら問題ありません。
天下駄側ではなく天板側に鬼目ナットを埋めたのもこの隠蔽目的から。

木栓をゴムハンマーで打ち込んで

はみ出た分はカンナで平面に処理。
木栓の木目の都合で若干荒れてしまったものの
後の工程の木工パテやニス塗装で誤魔化せるかと。

天下駄・地下駄と脚部(脛)の方も
ネジ釘で締めつけるようにして本接続。
木ダボ接続を完了させる手段として
本来あるべき木工ボンド接着に「後々ミスが起こってもやり直しが効かない」感を
ひしひし感じるんで非接着型のネジ釘固定に変更。
これなら、いざと言うとき下駄の交換とか出来ます。

そんな感じで1台分の本組みがひとまず完了。
仮組みと比べて殆ど見栄えに変化ありませんが
いい感じにがっしりしてます。
単品で見れば良い出来かなーとも思えますが

この調子で@3台。

4台合体時に妙な浮きも無くフラットになってるか確認するまでは安心できません;
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木工:4セグメントテーブル製作 comments(0) -
4セグメントテーブル製作:17
全ての材料は直角を期して切り出したはずなのに

どうしてこうなった

な下の画像のように突出してる「浮き」部分の原因調査をしたところ
極僅かな上向きズレによる段差と判明しました。


簡単に接続構造を図解するとこんな感じで↓

段差やズレを生まないように全てがピッタリ接続されることが理想的。
なんですが、所詮人の手による組み立て・加工なんで
万全を期したつもりでも多少のズレや段差は当たり前のように出てきます。

今回の「浮き」段差の原因になってる箇所は、

まず桟と脚部の取り付けに
極僅か(コンマ5mmくらい?)上向きにズレて固定されたことで
その分、天下駄や天板の位置が上に押されるようにズレて浮いてしまうことに。

天下駄も図のようにズレた分、桟に押されて脚部からやや離れてしまう為、
天板の安定性にガタツキ(シーソーのような左右への傾き)が出て
上の画像のような「浮き」として現れた様子。

更には

脚部は全て同じ高さになるよう自作手押しカンナ台で揃えたつもりだったものが
内、一本の高さがおそらくコンマ3mm程背が高い状態で
その分の段差も加味されてると言う二重のズレが今回の「浮き」の原因の模様。

解決方法としては
脚部の高さを他のものと揃える切削方法よりは(余計に縮む可能性もあるので)

脚部の高さはそのままに
天下駄と桟を自動カンナで切削調整して組み立て後に天板の高さが揃うように修正。

その結果は…

このように「浮き」が解消されてるのが解ります。
充分修正効果はあった模様で
このまま補強や本組みしても各所に狂いが出ないのを祈るのみ。


しかし、
こうも1mm以下、コンマミリ単位での狂いを気にするようになるとは…
木工ってもっと大雑把でサンタ髭に赤いチェック柄のシャツ着てホーホゥホゥww
みたいなものかと思ってた過去の自分がごめんなさいしてますw
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