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ORTASはレーザーカッターを組み立てていた。その2
さて、翌日の作業で気付いたこと。
 
電源コードのはみ出し分が作業台に干渉して
このままじゃ格納できない!
 
サイズは 幅910x奥820x高380/mm と確認してましたが
コードの「出」のサイズは頭に入れてなかった…。
これは後ほど、背面からコード類を接続する方式に改造することにします。
勿論、レーザーカッターも使用して。
 
レーザー管設置付近になると見た目も大分それらしく見えます。見た目だけ。
 
AC/DCの配線関係をしっかり確認しながら接続して
スイッチを入れるとファンが回転し青色LEDも点灯するので
ある意味、通電の確認灯になります。
 
最初、オンラインマニュアルで言うところの「配線ACライン」の
ネジの締め込みが甘かったのか、通電しても反応せず泣きそうにw 
(AC配線を外してチェックしながらしっかり締め直したら解決した)
 
レーザー管の設置。
白い方が尻。
黄色い警告シール貼ってある方がレーザー照射口。
(シールは事前に剥がすように。レーザー照射すると燃えるから。燃えた。)
 
レーザー管設置の際、冷却キットからのパイプを接続する口を
横か少し上に向けておいた方が作業的に繋ぎやすいかも。

レーザー管からのコードの接続先については
オンラインマニュアルでは載ってなかったので、補足しておきます。

↑白い端子同士でねじ込み接続。
これはスクリュータイプなこともあって目立って解りやすいんですが、

↑もう片方の細い方はこのように、レーザー電源から伸びてる
先端の赤い端子同士で差し込み接続します。(マニュアルでは先端カバー色が違います)
えっと…こっちはこれに繋げちゃっていいんだよね?みたいに
マニュアルに載ってなかったんでちょっと不安でした。

 
さて、配線関係とレーザー管の設置が済んだら
次の作業はいよいよミラーマウントの光軸調整、
ここでは「焦点合わせ」と呼称しますね。
レーザー管からの光をミラーで45度角で反射させて
第1→第2→第3と各ミラーど真ん中に光トスして
焦点レンズのど真ん中に照射できるように調整していく作業ですが、
 
あぁええと 地獄の始まりです。
 
最初はミラーは外しておいてマスキングテープなどを貼ってそこへ照射し
ど真ん中なら正解。ですが、少しでもズレがあれば調整ネジなどを使い微調整しますが、
まず基本的にズレてると思います。
必要とあらば基部ごとずらすことにもなるから(だからまたずれる、調整しなおす)地獄です。
 
ちょいちょいと簡単にできるものと思うなよ。ばかやろう。あ、ごめんなさい。
ちなみに第1〜第3まであるミラー調整で大体4〜6時間くらいじゃないかな。
 
もう一度言う。     大体4〜6時間くらいじゃないかな。

(組み立て式としての販売の理由は、ずばりここにあるんでは?)
いちおう本体のレーザー電源側にテスト照射用のボタンがあるにはあるんですが、
手が届く届かないの問題以前に、100%出力のようで
マスキングテープはどでかい穴が開いて燃える。
 
なので
別売りオプションの↑光軸調整ボタンがあると便利。と言うか必須なんです。
出力を最小限に抑えられるんでちょい焦がす感じでズレの確認も容易になるし
ボタンが身近にあるので本当に便利。
それでも、出力の調整が少しでも強いとマスキングテープに穴が開いたり
燃えたりもしますから注意です。
 
念の為、小型の消化器や霧吹き、水を入れたペットボトルなどを
身近に準備しておいた方が良いです。
 
右手で調整ネジ。左手でボタン操作。
 
便利ですが、ここでいちおう注意しておきます。
 
右手で調整ネジ。左手でボタン操作。
この状態でレーザー直進方向を塞ぐように左手を配して
ボタン押すバカはそういないと思いますが、3度もやったバカがここにいますから、
これから組み立てて焦点合わせしようって人たちは
悪い見本をちゃんと見ておいてください。(※特に第2ミラーマウント調整の時です)
ちなみに最低出力(ギリギリテープに焦げ目がつくくらいの出力)でもジュっときます。
瞬間照射なので火傷としては浅いというか治りは早いと思いますが
経験上、一か月ちょいで目立たなくなるとは思います。

でも充分に気を付けて。これは自己責任の領域です。

 
レーザー管からの光は直視してはいけません。
対レーザーメガネも付属してますが、
↑このように上カバーを半分ズラした感じで取り付けておけば
光を直視しませんし、万が一にも物を落としてレーザー管を破損させる心配もないのでお勧め。
 
オンラインマニュアルにはネジロック液でミラーマウントとTナットを固着させれば
ズレにくくなるよ。みたいにあるのですが、
確かに外れにくくはなるんですがズレないわけではなく、
再度焦点合わせをする際にはジュリっと粉末交じりの摩擦感で
そっと締めようにも「揺れ」が起きやすくなるんですよ。
 
あるべきか、ないべきか。で言えばあったほうが便利とは思うんですけど。
上手い具合に上下前後左右に微調整できるXYZスライドするポジショナーみたいな
ベースの仕組みであれば良いんですけどね。切に。
 
↑これがミラーマウント。2点調整式と呼ばれるものだそう。
私の場合、金色のネジを全締め(フル押し出し)状態から微調整するスタイルです。
引き算式微調整。
 
マスキングテープは30mm幅のものを使います。
作業してる傍らにこのようにカッターマットごと用意してあると
調整地獄の中でもささっといけます。
 
少し長めにカットして回転させるようにして使える部分がある内は
繰り返し張り直しの使いまわしです。
 

この焦点合わせを行うミラーマウントにはミラーは装着しないでください。
ミラー装着の上にマスキングテープを貼ってレーザー照射したら
最悪、煤や粘着糊が焦げ付いてミラーを正確な反射に使えないものにするかもしれません。

 
マスキングテープは、しっかり張り付ける必要はなく円形が解る程度に軽く貼る感じで。
 
まずは第1ミラーの調整から。
45度角をキープしたまま黒フレーム先端部分(45度部分)を
基準にあわせるように配する。最初はね。
(白い三角は付属してる45度アクリル板定規)
 
付属してくる幅合わせ用のアクリル板。ここでは46mm部分を使う。
 
アルミフレームの角に合わせてクランプで留めて
第1ミラーの基部の位置をきれいに合わせる。
 
いちおう「そうするように」とマニュアルにあったのでしてますが、
私の婆愛、後で変更することになりました。なのでこれはビフォー画面として見ておいて。
 
レーザー照射の前に、機材側とPCを繋ぐことで使えるようになる
ブラウザ上で操作するサーバーソフトウェアとの連動準備を済ませておきます。
私は機材が届く前に済ませておいたので、USBで繋げばリンクする状態。
 
PC(Windows8.1環境)でのchromeでは、よく遮断されて都度立ち上げ直しになるので、
データはPCで作って
Raspberry Pi2(B)に読み込ませて(USBメモリでデータ橋渡し)動作制御させてます。
後でレーザーカッターで外装を作るつもりなので素っ裸。
 
起動画面。高速上スクロールでなんか読み込みしてる。
立ち上がりも早く35秒くらいで使えるようになる。ここまでが早い。
起動後は、まぁ そうでも…。(動画弱いし)
 
インストールしたSmartLaserCO2フォルダ内の「run.sh」ファイルをWクリック
(「端末で実行する」選択)
 
ちゃんと繋がっていればこのプロンプト画面が出て、
画像のように「#LaserGrbl 14.01」と出てればSmartLaserCO2と
リンクしてることを意味します。
 
次にブラウザを起動し「http://127.0.0.1:4444/」で機材側のサーバーソフトを
表示させて操作します。
私はIceweasel(FireFox互換)を使用してますが今のところ問題なく動いてます。
 
Raspberry Pi2へのインストールは下の記述で合ってたかな。
 
$ sudo apt-get install iceweasel-l10n-ja
 
※Raspberryの場合、最新のChrome(Chromium)かFireFoxを使うようにとありますが
2016年2月現在のRASPBIAN JESSIEではChromiumはインストールできない為、Iceweaselを選択。

 
これで焦点合わせができる条件ですが、地獄篇は次回に。


※当記事は追記編集・確認作業含めての事後投稿です。

 
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